ふぇぇぇ 現地妻に会えないよぅ
地道にプレイしてますイースです。
樹海を進み、なんか某エアコンメーカーみたいなところを越え
なんとか新しい町に到着
しかし、アドルきゅんが悪者展開になってます
そしていきなり投獄
その後記憶をうっすら思い出し、村の長であるオズマのはからいで釈放
幼女に欲しがりやさんと言われるアドルきゅん。
ゴメン、ロリコンでは無いのだ。
結局、村人の話を聞くと、アドルが過去この町に訪れた後に、村のまわりの湖(河?)に毒がまかれたから、アドルが犯人ということらしいので
真犯人を探せ!!的な展開です。
よっし、いっちょやってみっか!じっちゃんの名に懸けて!!
と、思ったら・・・・ネタバレになるので、言いませんが犯人すぐにわかっちゃう展開
そんなこんなで、次のダンジョンにいくわけですが
水の神殿(勝手に銘々)に到着
あまり迷うことは無いのですが、仕掛けが面倒、兎に角面倒
謎と言えるレベルでは無いので、やらされている感が満載
オズマがやりで岩を破壊できるんですが、その破壊できる岩を探し、破壊したらダンジョンの水かさが増して、次のところに行ける・・・・というものです。
そして中ボス
ガノドトスと、今は懐かしいPSOの2エリア目のボスを足して2で割ったようなボス
ぶっちゃけ弱いです。
このボスを倒すと水中で呼吸できるアイテムがゲットできるので、水に潜ってダンジョンを進みます。
そして最後の難関(?)のパズルを解くと
(初回だからなのかガイドが出ており、やらされている感wwwパねぇwww)
この神殿のボス、ちょうちんアンコウみたいなのがキター
攻撃パターンはわかりやすいのですが、こっちのダメージが10とかしか通らず、非常に削って倒す作業感
ギリギリで攻撃をかわすとベヨネッタのように相手の攻撃がスローになるんですが
ダメージを与えられるのがちょうちん部分のみなので、その部分を攻撃できるときのみ、ジャストディフェンスやジャスト回避を狙う
作業感
そして相手のスタンゲージを満タンにし、ピヨピヨ状態にしたら、超必殺技を叩き込む
作業感
相手の攻撃パターンが決まりすぎてて、単純なんで、ちょっと作業感がパなかったです。
もうちょっと攻撃レパートリーを豊富にして飽きさせない演出が欲しかったです。
下手に敵の体力が多い分、同じ攻撃パターンを避ける作業が面倒でした。
削る作業感より、大ダメージ合戦の方がアクション的には面白いと思うのですが、どうでしょう?
とりあえずやっとこ2匹目のボスを倒しました。
なんかイースセブンをプレイしているときよりフィールドが広く感じますねー
冒険心より、『 えー、まだ到着しないのー 』 というネガティブな感じになってます。
アクション部分は非常に軽快で面白いので、ちょっとそこらへんが残念かなー
あと、演出がスキップできなかったりするのもね
もっとサクサクプレイしたいなりー
面白いけど、ちと演出や、ボス戦が冗長だなー